ところが、この"身近でない"ことが大きな落とし穴。私たちが、生きて生活している限り、好むと好まざるとにかかわらず、トラブルに巻き込まれる可能性はどこにでもあります。たとえば貸したお金が戻らない、交通事故の加害者から慰謝料を取りたい、別れた夫が子どもの養育費を払ってくれないなどなど。そういう時に法律の専門知識をもとに、迅速で的確な処置がとれるのが弁護士なのですが、ふだん"身近でない"ため、いざ弁護士を探さなくてはならなくなると、ハタと困る方が多いのです。
なぜ日頃から、弁護士を身近な存在として上手に使わないのか、そこには様々な原因が考えられます。
そのためには、あまり先入観にとらわれず、あなたの抱えている悩みから弁護士料金についての疑問に至るまで、ストレートにお話しください。誠意のある弁護士であれば、面倒がったりあなたを素人扱いすることもなく、きちんと説明をするはずです。
トラブルを一緒に解決、あるいは予防していくのですから、お互いに気持ちのいい関係を築けるかどうかを最初にしっかり確かめることが大切なのです。
実際、私たちも、顧問契約を結ぶと動きやすいことが多いのです。じっくりとその企業と関われますし、事情をより深く把握した上で判断を下すことができます。また相談についても、いちいちアポをとっていただかなくても、メールや電話で容易に行うことができます。それぞれの企業のご事情にもよりますが、法務手続きなどにかなりの労力を割いておられる場合は、顧問弁護士を検討されるのも、選択肢のひとつだと思います。
このホームページを見てくださったみなさんが、弁護士を少し身近に感じ、気軽な相談相手として、自分に合った弁護士をみつけようと思っていただければ嬉しいです。
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